よくある質問シリーズ<ペーパー編>
2016年 04月 16日
こんにちは!
腰は順調に回復してきています。
カイロの先生にもあと一歩だね!と言われました!
頑張れ、私の腰!!!
さて、そんな我が家は災難続き。
今度は盗難事件発生です!
家ではなくロッカールームなのですが、ゴルフバッグやらスーツケースをやられました!
ルーム内も荒らされていて、本日警察の現場検証入りました。
もうここまで堕ちたら何も起こらない!上がるのみだー!と気合入っていたら、トドメの一撃が前の家のオーナーから。
ケチンボオーナー、何だかんだいちゃもん付けてディポジットを返金してくれません。
久々にハラワタ煮えくりかえる憤りを覚えました。
(ごめんなさい、今日は口が悪いです)
さて、前置き長くなりましたが!
もう本当に上がるのみなはずなので、クラフトやれるようになるまで「よくある質問シリーズ」の回答をバシバシ載せていこうと思います。
今日は紙のこと。
スタンプを買った、インクを買ったはいいけれど、やってみたら髪が滲む、破れる、思うようにスタンプが押せない…などなどの声、本当によく聞きます。
私もそうだったのでよく分かります。
そして行き着いた紙はこちら。
Neenah Classic Crest Solar White
これをスタンピングする時やディストレスインクをブレンディングツールを使って背景などを付ける時、そしてカードのベース(本体)に使っています。
私は80パウンド(紙の厚みの単位はアメリカではパウンドです!)で十分満足!と言うか、カードを作っていると紙を重ねたり、中にはビーズを入れてシェイカーカードにしたり…と厚みが増すので、土台などに使うのには80パウンドで十分かな?!と思っています。
もっと厚手の110パウンドの紙もあります。
この白部分が上の写真のニーナの紙です。
水彩する時に使っているのはこちら。
Tim HoltzのDistress Watercolor Cardstock
こちらは裏表でテキスチャーがちょっと違っていて、片側は粗めの凸凹感、片側は滑らかな感じです。
こんな感じで水彩や水と反応させるものに使います。
最近はかなり水彩もするので紙がなくなるのもあっと言う間で、他にも良い紙がないかと探し中。
現在試してるのはちょっとお高めなのですが、こちら。
水彩上手なカードメーカーが使ってるのをちょこちょこ見かけたので試してみました!
これは紙の滑らかさはピカイチ!
まだ一度しか使用していないのですが、使用感もとても良く、水彩の色馴染みが素晴らしかったです。
さすが高級品でございます。
基本の白い紙はほぼご紹介したものですが、パターンペーパーやカラーカードストックはまた改めて紹介していきます!!
ちなみに日本でやっていた時はここまで本格的にはやっていなかったので適当にハンズや伊東屋、文房具屋さんなどで買ったものを使っていました。
日本に帰ったら日本のクラフターさんのお話も聞きながらまたお気に入りを探してみます!
腰は順調に回復してきています。
カイロの先生にもあと一歩だね!と言われました!
頑張れ、私の腰!!!
さて、そんな我が家は災難続き。
今度は盗難事件発生です!
家ではなくロッカールームなのですが、ゴルフバッグやらスーツケースをやられました!
ルーム内も荒らされていて、本日警察の現場検証入りました。
もうここまで堕ちたら何も起こらない!上がるのみだー!と気合入っていたら、トドメの一撃が前の家のオーナーから。
ケチンボオーナー、何だかんだいちゃもん付けてディポジットを返金してくれません。
久々にハラワタ煮えくりかえる憤りを覚えました。
(ごめんなさい、今日は口が悪いです)
さて、前置き長くなりましたが!
もう本当に上がるのみなはずなので、クラフトやれるようになるまで「よくある質問シリーズ」の回答をバシバシ載せていこうと思います。
今日は紙のこと。
スタンプを買った、インクを買ったはいいけれど、やってみたら髪が滲む、破れる、思うようにスタンプが押せない…などなどの声、本当によく聞きます。
私もそうだったのでよく分かります。
そして行き着いた紙はこちら。
Neenah Classic Crest Solar White
これをスタンピングする時やディストレスインクをブレンディングツールを使って背景などを付ける時、そしてカードのベース(本体)に使っています。
私は80パウンド(紙の厚みの単位はアメリカではパウンドです!)で十分満足!と言うか、カードを作っていると紙を重ねたり、中にはビーズを入れてシェイカーカードにしたり…と厚みが増すので、土台などに使うのには80パウンドで十分かな?!と思っています。
もっと厚手の110パウンドの紙もあります。
この白部分が上の写真のニーナの紙です。
水彩する時に使っているのはこちら。
Tim HoltzのDistress Watercolor Cardstock
こちらは裏表でテキスチャーがちょっと違っていて、片側は粗めの凸凹感、片側は滑らかな感じです。
こんな感じで水彩や水と反応させるものに使います。
最近はかなり水彩もするので紙がなくなるのもあっと言う間で、他にも良い紙がないかと探し中。
現在試してるのはちょっとお高めなのですが、こちら。
水彩上手なカードメーカーが使ってるのをちょこちょこ見かけたので試してみました!
これは紙の滑らかさはピカイチ!
まだ一度しか使用していないのですが、使用感もとても良く、水彩の色馴染みが素晴らしかったです。
さすが高級品でございます。
基本の白い紙はほぼご紹介したものですが、パターンペーパーやカラーカードストックはまた改めて紹介していきます!!
ちなみに日本でやっていた時はここまで本格的にはやっていなかったので適当にハンズや伊東屋、文房具屋さんなどで買ったものを使っていました。
日本に帰ったら日本のクラフターさんのお話も聞きながらまたお気に入りを探してみます!
by primadonna-fleur | 2016-04-16 13:55 | カード/クラフト