ダイカットマシンについて★
2017年 02月 07日
こんにちは!今日はものすごく良いお天気ですね!!!
お洗濯を干しながら太陽の日差しが気持ちよくて幸せな気持ちになりました★
今日はダイカットマシンについて改めてご紹介します。
以前にも私の使っているマシンや使い方についてはお伝えしましたので、
そちらは下のリンクも参照してください。
1年以上前に書いたものなので、ちょっとアップデートも兼ねてお伝えしますね!
以前書いた記事と同様に今でも愛用しているのは勿論このCuttlebug。
やっぱり折りたためてバッグ型になり場所を取らず、持ち運びにも便利なので
机の上にはもっぱらこの子が出ているのですが、、、、
Cuttlebugが壊れてしまったら生きていけませんーーーー!!!と思った私は、
アメリカからの帰国直前にもう一台使ってみたかったSizzixのビックショットと言うマシンも
買い足していたのです。
何故ビックショットにしたのかと言えば、ものすごーーーーーーく検討したのですが、
最終的に決め手となったのは「大好きなカードメーカー達が使っているから」
私の中でトップスターであり、アメリカハンドメイドカードのプリンセス的存在のJennifer McGuire、
レタリングそして色の魔術師Kristina Wernerをはじめ沢山のクラフターさんが使っているのを見て
良いに違いないと確信したからです。
その確信通り使い心地は抜群!
Cuttlebugと何が違うかとしいて挙げるならば、
その安定感と切れ味の良さ(これはプレートの使用度にもよるかと思いますが...)
そしてプレートの入る幅が若干広いこと。
↑実はCuttlebugはプレート幅がすこーし狭めなので、以前購入したNeat and TangledのPixlated Heart Die は入らなくてニッパーでカットした経験が!!!
Cuttlebugのようにコンパクトにならないので、場所が許すのであればビックショットはオススメです!!!
更に更に!先日部品の件でビックショットのメーカーSizzixにコンタクトしたところ、
とーっても丁寧で優しい対応をしてくださり、更にポイントアップ❤️
日本ではこちらで買えますので、参考までにリンクを貼っておきますね!
もっとコンパクトサイズはないの???と言う質問を頂いたのですが、
あるにはあるのですが、、、。日本ではなかなか取り扱いがないのが現実です。
もし気になる方はこちらをチェックしてみてくださいね!
Sizzix SophistiCut Machine
↑リンクを貼っているのですが売り切れのようでお値段が分かりません。。。
↑リンクを貼っているのですが売り切れのようでお値段が分かりません。。。
お値段次第かなという気もしますが、これからカードメイキングを始めたい!と
思っていらっしゃるようでしたら、絶対に上記のビックショット、カトルバグのサイズを
オススメします。
何故ならダイカットするものが小さいパーツのみとは限らないからです。
このサイズだと入らないダイ、そしてドライエンボスのマットなどがあるので
もし長い目で考えられるなら通常サイズがオススメです。
私は使っていないので一応のご紹介ですが、We R Memory Keepersから出ているエボリューションを
使われている方も沢山いるようです。
!!!注意!!!
もしもカトルバグを買うようで、ドライエンボスではなくダイカットをしたいと言う
目的でしたら、更にCプレートと言う別のプレートが必要になります。
忘れずにお買い求めください!
We R Memory Keepersのエボリューションについては詳細記入できませんが、
ビックショットに関しては購入するだけでドライエンボス、ダイカットともに
調整出来るプレートが入っています。
ご質問がありましたら、こちらのコメント欄もしくはインスタグラム(@prima_yucco)宛に
ダイレクトメールでお問い合わせください。
ドライエンボスに関連する記事はこちらを参考にしてください。
ドライエンボスに関連する記事はこちらを参考にしてください。
by primadonna-fleur | 2017-02-07 21:15 | カード/クラフト